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白いソファー

畳を長持ちさせるには

和室

畳はフローリングとは違う特徴や魅力があり、海外からも高い人気を誇っています。海外在住の人が日本にある専門会社に畳の注文をすることも少なくないくらいです。畳は日本の風土や気候にも合っており、湿気の調節機能を備えています。丈夫性にも優れており、1枚の畳で5年以上持つと言われています。いわゆる「本物」と言われているワラ床の畳は、こまめに手直しを加えれば何十年もの間使用できる代物です。足触りが良く、臭いや色合いなどは他の種類の畳とは一線を画していると言えるでしょう。

畳のメンテナンスは、フローリングに比べるとやや根気のいる作業と言えます。まず雑巾を水に浸け、きつく絞ります。その後、きつく絞った雑巾での拭き取りと乾拭きを交互に繰り返します。この繰り返しで天然染土、つまり「土」を拭き取るのです。掃除機でも畳のメンテナンスを行なうことは可能です。掃除機を使用する際は、畳の目に沿って優しくゴミを吸い込むようにしていきます。同じ箇所を何度も繰り返して初めてゴミや汚れを除去することができます。

畳を少しでも長く使い続けたいという場合は、日頃から畳の使い方やこまめなお手入れを意識しておく必要があります。畳は天気や湿気の影響で状態が悪くなってしまうので、直射日光を避けたり、湿度の高い時期は加湿のしすぎに気を付けるようにしましょう。これらは状態の悪化やカビの発生の原因になり得ます。春、もしくは秋の晴れた日に日干しを行なうことで、畳の状態維持を図り、そして長持ち期間を伸ばすことができるのです。